見え方に困っている方にとって、必要としている方にとって
「本当の意味でちゃんと見えるメガネを作りたい。」
「諦めていた見え方の困り感を覆してあげたい」
ただ、それだけのためにお店を開きました。
眼鏡業には28年間携わっております。
両眼視機能検査などの実務経験も20年以上となりました。
眼科医院等でも従事しましたが、眼科医療とオプトメトリーに対する考え方に埋まらない乖離を感じ、2009年に独立開業準備を進める為に退職。
2009年9月~大阪の眼鏡店で橿原での独立開業に向けて1年半勤めておりましたが、大阪まで御越し下さる顧客様が非常に多く、有難さと恩返しの為に2011年3月に奈良県橿原市での開業させて頂くこととなりました。
奈良県では唯一の両眼視機能検査・視覚認知検査を実施しており、お客様の生活の質・見え方の質向上に邁進させて頂いております。
自分の技術や知識が目に困りごとを持つ方の助けになれればと思っております。
また、視覚・眼鏡技術・検査技術に関しては、アカデミック(学問の分野で正統的で堅実)でなければならないと考えております。決してドグマ(独断的な説)であってはならないものです。
眼鏡、目に関する困りごと等、専門的なカウンセリングを交えて真摯に対応させて頂きたいと考えております。
米国オプトメトリストドクターの北出O.D指導のもと、発達障害を抱える御子様の視覚認知検査及びビジョントレーニングも行っており、公立小学校等の公的機関で講演活動も行っております。
これらのドイツ式両眼視機能検査のスキル、視覚認知検査・ビジョントレーニングのスキルに加え、 ケッチャム大学・TOCにて専門課程プログラムのCertificateを取得しました。
また、困り感を持ち、悩み疲れている対象者様が前向きになれるよう、眼鏡という方策と同時にメンタル面でのアシストも行えるよう大学で心理学を専攻中です。
加えて、2018年よりオステオパシー医学の専門家に師事し、困り感の要因を多角的に捉える評価法を取り入れております。
見え方は初期知覚において最重要部分です。
どこに行っても合わないとお困りの方、ご高齢の方から学童期のお子様まで、私が関わらせて頂けるのであれば、全力で良い変容が見られるよう努力致します。
![]() |
---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【資格/所属学会/研究会】(順不同)
(公社)日本眼鏡技術者協会 認定眼鏡士
Marshall B.Ketchum UniversityTOC.Certificate
(MBKU.TOC Certificate)
◆ 視覚機能研究会
◆ 深視力研究会
◆ パソコンメガネ研究会
◆ ディスレクシア支援協会
◆ ビジョントレーニング研究会
◆ 一般社団法人視覚トレーニング協会
