両眼視機能検査 視覚認知検査/メガネが合わない方、見え方にお困り感のある方の為の技術特化メガネ店
Opt Matsumoto
Marshall B. Ketchum University-TOC Executive Certificate Program修了
米国ケッチャム大学・TOC上級通信講座 修了
国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
★年末年始の休業期間12/27(金)~1/2(木)
次世代眼精疲労軽減メガネレンズ M-POS
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ハーゼ理論によるドイツ式両眼視機能検査
まぶしさが気になったり目の疲れが激しい方など、M-POSをより有効にお役立て頂けるように用途や症状に分けてお勧めのシーンをご紹介致します。
普段のメガネに不満を抱いている方、目に不安を感じる方は是非こちらをご覧下さい。
こんな方にM-POS
(単焦点レンズ・遠近両用レンズ・中近両用レンズ)
ドイツ式両眼視機能検査×次世代眼精疲労軽減レンズM-POS
◎曇天でも、とにかく日ごろ眩しさが気になる方。
◎夜間に細かな作業仕事が多い方。
◎車の運転時、夕日やヘッドライトで前が見えづらく感じる方。長時間の運転をされる方。
◎特に雨天や夜間の運転は路面が見づらくて疲れを感じる方。
◎パソコンやスマホとの長時間対面で、眼の疲れが激しい方。
◎ドライアイで涙液が乾燥しやすく、細かな作業が苦痛になる方。
◎レーシック術後、視界にスッキリ感が無く物足りなさを感じる方。
◎白内障手術後、夜間見づらかったり、色感や眩しさで不満がある方。
◎医療関係で手術を手掛けるドクター。
両眼視機能の不良による問題
■頭痛・首こり・肩こり
■白内障手術後に見え方がおかしくなった
■物を見る作業を続けると疲れやすい
■車間距離・車幅がうまくとれない
■視線移動が困難(板書・スポーツなど)
■近見作業に問題がある(読書・パソコン)
■左右の度数差が強く、メガネが使いにくい
■距離や速度を推定しにくい
■時々ものが2重に見える
ドイツ式両眼視機能検査×次世代眼精疲労軽減レンズM-POS
「次世だ眼精疲労軽減レンズM-POS」に「ドイツ式両眼視機能検査」で得た緻密な度数をインストールすることにより、視機能の問題と光受容における重複した困り感の軽減が可能になりました。
現在ある困り感への方策が増えただけではなく、それぞれのメリットをスポイルすること無く眼鏡装用に結びつけることが出来ます。
斜位や斜視等の両眼視機能関連の困り感を解決するだけでは無く、重複した困り感である視覚的な光受容過敏に有効なM-POSを使用することにより、多くの困り感を持つ方にとって最善と思われる眼鏡を御提供することが可能であると考えます
M-POSの特徴
このレンズの特徴は、レンズ本体に一定の深さと間隔を保った窪みを形成し、その表面にハードコート、反射防止コート、及び撥水コートを施して仕上げられている事です。
この特殊技法(RAP加工=Ray Adjust Point加工)による形成が光路差を生み出して、「位相差」「回析」「干渉」という三つの光の特性現象を引き出します。
この現象を利用することで、無色レンズでありながら紫外線はもとより光密度の高い刺激的短波光を減少させています。
刺激の大きい短波光の緩和は、コントラスト向上をもたらし眼の緊張を和らげます。
これらの効果により、OA機器操作時のディスプレイのチラツキ、運転走行時の眩しさ、白内障患者の術前術後の光過敏や鮮明感不足などによる眼精疲労の予防に役立ちます。
M-POS = マルチパーパスオプトソリューションレンズ
Multi Purpose Opt Solution Lens
M-POSレンズは光路差を利用した光学的空間フィルターを搭載する事により自然光をコントロールして快適な見え方を追求した画期的な次世代メガネレンズです。
レンズにRAP加工(Ray Adjust Point加工)という特殊な加工を施し一部の刺激光を和らげ、眼への刺激・疲労を軽減します。これに伴い鮮明度・輪郭・コントラストなども向上し「目に優しくより鮮明な見え方」を実現しています。
RAP加工(Ray Adjust Point加工)は、レンズの内面(R2面)側に施してあり対面側から見た場合、ほとんど気がつかず違和感を感じさせません。