ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoは、両眼視機能評価・視覚認知評価・感覚統合・心理学の知見をもとに、“本当に必要な眼鏡”を提案する専門店です。

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▪️マーシャル・B・ケッチャム大学 TOCエグゼクティブ認定プログラム修了
▪️米国ケッチャム大学/TOC上級講座 修了
▪️国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
▪️作業療法士(非常勤)
奈良県 橿原市 常盤町495-1
営業時間9:30~18:00
★ご予約状況により、営業時間内でも営業を終了する場合がございます。
10月27日〜29日出張休
TEL 0744-35-4776(完全予約制)

強度近視だからこそ、「薄さ」より「見え方」を考える。
強度近視用眼鏡は、レンズをどこまで薄くできるかを競うものではありません。
レンズの厚みには、度数・瞳孔間距離・フレームサイズ・レンズ径・屈折率などによって決まる物理的な限界があります。
当店が大切にしているのは、その限界を超えることではなく、その方の眼と視覚にとって、できるだけ自然で快適な見え方をつくることです。

強度近視の眼鏡について、
「もっと薄くできませんか?」
「一番薄いレンズにしたい」
「目が小さく見えないようにしたい」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、レンズの厚みや重量、外観への配慮も眼鏡作製における大切な要素です。
しかし、ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoが強度近視の眼鏡で最も大切にしているのは、
レンズを何mmまで薄くできるかではありません。
その眼鏡を通して、毎日をどれだけ自然に、快適に見ることができるか。
私たちは、そこを考えます。
強度近視の眼鏡は、「薄さ」だけでは語れません
近視用の凹レンズは、中心部が薄く、周辺にいくほど厚くなるという光学的な性質があります。
そのため強度近視になれば、どれだけ高屈折率のレンズを使用しても、厚みを完全になくすことはできません。
レンズの厚みは、
・近視度数
・乱視度数と軸
・瞳孔間距離(PD)
・フレームの大きさと形状
・レンズの光学中心と眼の位置関係
・レンズ素材や設計
など複数の条件によって決まります。
つまり、レンズの厚みには物理的・光学的な限界があります。
当店では、その限界を超えて「とにかく薄くすること」を眼鏡作製の目的にはしていません。
私たちが考えたいのは、「何mmか」ではなく「どう見えているか」です
強度近視の方のお悩みは、レンズの厚みだけではありません。
たとえば、
「視力は出ているのに、なんとなく見えにくい」
「度数を上げると見えるけれど疲れる」
「新しい眼鏡になかなか慣れない」
「左右の眼で見え方が違う」
「眼鏡を掛けると距離感や大きさが変に感じる」
「長時間掛けていると眼や頭が疲れる」
「コンタクトレンズでは平気なのに、眼鏡だと違和感が強い」
こうした問題は、単純に「もっと薄いレンズ」を選ぶだけでは解決できません。
「視力が出る」と
「快適に見える」は同じではありません
一般的な視力検査では、どれくらい小さな視標まで判別できるかを測定します。
しかし、私たちが日常生活で行っている「見る」という行為は、それだけではありません。
左右の眼から入った情報をひとつにまとめる。
距離に応じてピントを合わせる。
視線を目的の場所へ正確に向ける。
空間の位置や奥行きを把握する。
そして、それらを長時間無理なく続ける。
1.0が見える眼鏡であっても、その人にとって快適な眼鏡とは限らないのです。
強度近視だからこそ、視覚全体を考える
強度近視では、眼鏡による補正量そのものが大きくなります。
だからこそ当店では、単純に「現在の眼鏡より少し度数を上げる・下げる」といった考え方だけで眼鏡を作製するのではなく、必要に応じてさまざまな視機能を確認します。
たとえば、
・左右それぞれの屈折状態
・左右眼の度数バランス
・両眼視機能
・眼位
・調節機能
・輻輳機能
・眼球運動
・見え方の質
・日常生活で必要とされる視距離
などです。
必要に応じて、通常の視力検査では捉えにくい眼球の高次収差など、見え方の質に関係する要素についても評価します。
「一番よく見える度数」が、
必ずしも「一番いい度数」とは限りません
検査室で最も小さな文字が読める度数と、毎日の生活で快適に使える度数が同じとは限りません。
仕事で一日中パソコンを見る方。
車を長時間運転する方。
スマートフォンを見る時間が長い方。
遠方を見ることが多い方。
近距離作業が中心の方。
同じ強度近視でも、必要とされる見え方は違います。
当店では単に「最高視力」を目指すのではなく、その方が、どこを、どのように、どれくらいの時間見るのかまで考えながら補正方法を検討します。
レンズだけでなく、
フレームとフィッティングも「光学系」の一部です
眼鏡は、レンズだけで完成するものではありません。
同じ度数、同じレンズであっても、フレームのサイズや形状、眼とレンズとの位置関係が変われば、装用したときの条件も変化します。
特に強度近視では、この影響を無視できません。
そのため当店では、「似合うフレームを選んで、そこへレンズを入れる」だけではなく、眼の位置、瞳孔間距離、顔幅、装用位置なども考えながら、眼鏡全体として設計していきます
薄さや見た目も、もちろん考えます
「では、レンズの厚みはどうでもいいのですか?」
そういうことではありません。
強度近視では、レンズの厚みや重量をできるだけ抑えることは、外観だけでなく装用感という意味でも重要です。
適切なフレームサイズやレンズレイアウトを選択することで、不必要なレンズ周辺部を減らし、厚みや重量を抑えられる場合があります。
また、
・レンズの厚み
・重量
・目が小さく見えること
・顔の輪郭がレンズ内に入り込んで見えること
・レンズ周辺の渦
などについても、可能な範囲で配慮します。
ただし、「とにかく一番薄くしてください」という一点だけを目的とした眼鏡作製は、当店の考え方とは異なります。
薄さのために、見え方を犠牲にはしません
強度近視の眼鏡には、物理的・光学的な制約があります。
どんな度数でも自由に薄くできるわけではありません。
また、薄さだけを追求してフレームサイズやレンズを選択することが、その方にとって最善とは限りません。
私たちは、薄さ・重量・外観・装用感・光学性能・見え方。
これらのバランスを考えます。
そして、その中でも最も大切にしているのが、「その眼鏡でどう見えるのか」ということです。
強度近視という「度数」ではなく、その眼鏡を使う「人」を見る。
同じ-8.00Dでも、同じ-10.00Dでも、困っていることも、生活環境も、必要な見え方も、人によって違います。
強度近視だから、このレンズ。
強度近視だから、このフレーム。
私たちは、そのように単純には考えません。
眼の状態を確認し、視機能を評価し、生活の中で必要とされる見え方を考え、そのうえでレンズ・フレーム・フィッティングを組み合わせます。
眼鏡は、薄さを競うためのものではありません。
見るための道具です。
そして毎日使うものだからこそ、「よく見える」の、その先にある「自然に、楽に、快適に見える」を目指します。
強度近視の眼鏡でお困りの方へ
・度数を変えても見え方がしっくりこない
・強い眼鏡を掛けると疲れる
・左右の見え方に違和感がある
・コンタクトレンズから眼鏡へ移行したい
・長時間快適に使える眼鏡を作りたい
・自分の眼に合った補正方法を一度きちんと調べたい
このようなお悩みがある方はご相談ください。
ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoでは、強度近視という「度数」だけを見るのではなく、その方が実際にどのように見ているのかを評価したうえで、必要な眼鏡をご提案します。
完全予約制です。
一人ひとりの見え方を確認するため、眼鏡作製に必要な検査には十分な時間を確保しています。
JoyVision奈良・Opt Matsumoto
国家検定資格 1級眼鏡作製技能士
マーシャル・B・ケッチャム大学 TOCエグゼクティブ認定プログラム修了

