両眼視 機能検査 視覚認知検査/メガネが合わない方、見え方にお困り感のある方の為の技術特化メガネ店

Opt Matsumoto
Marshall B. Ketchum University-TOC Executive Certificate Program修了
米国ケッチャム大学・TOC上級通信講座 修了
国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
強度近視、レンズが厚くて目が小さく見える、レンズの輪郭が気になる、強度の遠視で眼が大きく見える等などでお悩みの方は諦めないでください。
眼鏡でも薄く軽く快適に見える眼鏡が作成できます。

強度近視でお悩みの方!諦めないでください。
眼鏡でも「薄く」「軽く」「快適に見える眼鏡」が作成できます。
強度近視の方がメガネをお作りになられる際、切っても切れない悩みがあります。
その悩みとは、
「渦が目立って牛乳瓶の底のように見える」
「重たい」
「目が小さく見える」
「顔の輪郭がレンズに入り込んでしまう」
「満足な見え方にならない」
と、いう悩みを多く抱えてらっしゃる方が非常に多くおられます。
この悩みを抱える方の共通の認識として、強度近視ゆえに
「メガネはどうせ薄くならない」
「コンタクトレンズの装用時間が非常に長い」
「薄型レンズを使っても、満足する薄さにらない」
と口を揃えておっしゃいます。
しかし、実はそういった悩みを解消できるフレームや技術があります。
オシャレで薄く仕上がる強度近視用メガネは、きっと大きな驚きと満足感を与えてくれるでしょう。
重要な強度近視用フレームの品揃えと眼鏡技術
通常のメガネ作成では、レンズの中心と眼の中心を合致するように作成する事が前提となります。
近視のレンズはマイナスレンズ(凹レンズ)を用いますが、この凹レンズはレンズ中心が一番薄くなっており、レンズの中心から外にいくにつれ、段々厚くなっていきます。
レンズ中心と目の中心が合致するようなサイズレイアウトであれば、鼻側も耳側も厚みの差は少なくなるのですが、多くの方は耳側と鼻側ではど「耳側」の方が鼻側より厚い場合が多いです。
その理由のひとつとして、フレームのレンズサイズに対して、自分の目が鼻寄りあるという事が挙げられます。
つまり、レンズの中心から目の中心に寄せる量が多ければ多いほど、耳側のレンズ厚は不必要に厚くなっていき、近視の強度・中等度に関わらず、耳側での厚みとウズと輪郭の入り込みは目立ちやすくなっていきます。
では、何故このような状態のメガネを掛けられている方が多いのでしょうか?
理由として挙げられるのは下記の3つが多くあります。
①フレーム選びの段階で美的要素を考慮したフィッティングがなされていない
②小さいフレームを選ぶと、顔の大きさに合わない小さなメガネをえらばざずをえない
③メガネ店の品揃えが『見た目や売りやすさ重視で、本当の意味で機能的な商品を置いていない』と、こういった点が挙げられます。
フレーム選びにおいて、特に強度近視の方の重要なポイントはメガネフレームの中心と目の中心までを合致させることが必要になります。
しかし、通常のメガネ店でこのようなフレーム選びをしようにも、無駄に小さいフレームを選ばざるを得なかったり、フレーム全体の幅は小さくても、レンズ幅とブリッジ幅(鼻幅)の割合が悪かったり・・・と、思うように好適なフレームは見付からないのが現実です。
例えば下記はフレームの全長は全く同じものですが・・・

