ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoは、両眼視機能評価・視覚認知評価・感覚統合・心理学の知見をもとに、“本当に必要な眼鏡”を提案する専門店です。

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▪️マーシャル・B・ケッチャム大学 TOCエグゼクティブ認定プログラム修了
▪️米国ケッチャム大学/TOC上級通信講座 修了
▪️国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
▪️作業療法士(発達領域)による評価も可能です(非常勤)




取り扱いフレームについて(※在庫確認に関するお願い)
ジョイビジョン奈良・OptMatsumotoでは、国産トップメーカーによる純日本製(福井県鯖江市)フレーム、およびドイツの信頼あるメーカー製品のみを厳選して取り扱っています。
※当店が定義する「純日本製」とは、設計・材料開発・生産・検品・梱包・発送のすべてを日本国内で行っている製品を指します。
※中国製・韓国製につきましては、製品設計や耐久性にリスクがあると判断しており、一切取り扱いしておりません。
また、現在流通している「日本製」や「鯖江製」と記されたフレームの中には、製造工程の大部分が海外で行われている商品も少なくありません。当店では、そういったリスクのある商品を扱うことはなく、眼鏡の本質的なクオリティにこだわって品揃えを行っております。
【ご注意ください】
※ お電話やメールでのフレーム在庫確認には対応しておりません。
当店では、お電話・メール等での在庫確認は一切行っておりません。
在庫を確認するだけの目的でのご連絡は、他のお客様への対応や検査業務に支障をきたすため、対応をお断りしております。
当店では、「どのフレームがあるか」ではなく、「どんな見え方にしたいか」「どうすれば快適に暮らせるか」にフォーカスし、リソースを集中しています。
そのため、ご予約の上でのご相談・検査を通じて、最適なフレーム提案を行っております。

PROPO(プロポデザイン)
1999年の創業より続くPROPO DESIGN(プロポデザイン)社のメインブランド。
「いきすぎないデザイン」をコンセプトに、アイウェアデザインとは装着されてはじめて完成するものと定義し、シルエットを重視した美しいアイウェアをリリースし続けている。近年、コンセプトから派生した新たなテーマ「MAKE YOUR BEAUTY メガネで美しくなろう」を掲げ、女性ブランドとして生まれ変わるべく、2015AWコレクションより、ブランド名を「PROPO DESIGN」から「propo」へと変更。

OPORP(オポープ)
2009年に発表されたPROPO DESIGN(プロポデザイン)のハイエンドライン。
コンセプト、テーマは共通ながら、チタンフレームを中心に展開し、快適な掛け心地を実現する独自に開発したテンプル機構がブランドアイコン。「propo」はファッションを基準にコーディネイトという概念からデザインされる事に対し、「OPORP」は機能面からのアプローチによるデザインを行う事から「propo」を真逆にした「OPORP」というブランド名となっている。

JAPONISM(ジャポニスム)
「 日本的モダン 」
1984年、BOSTON CLUB創立時からメガネフレームのデザイン企画会社として、アパレルメーカーや眼鏡商社のOEMを数多く手掛けて参りました。その経験を礎に、鯖江にある世界水準の生産技術を取り入れた日本産メガネとして、1996年IOFTにてハウスブランド“ジャポニスム JAPONISM”を発表しました。シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」が“ジャポニスム JAPONISM” です。
※JAPONISM:19世紀末、日本美術が西洋美術、欧米ファッションなどに影響を与えたムーブメント“ジャポニスム”に由来します。


コンセプト「Y」
コンセプト「Y」は強度近視の友人Yさんの為に作ったのが始まりです。
人は言うまでもなく、工業製品ではありません。
殆どの人は、左右非対称に育ちます。
年齢や性別の境界線も曖昧で、皮膚はプルンとしていてデリケートな生き物です。
ですから、顔に掛けるメガネは工業製品的な強度や精度を求める事は殆ど意味を成しません。
むしろ、それらをいかに崩して人に合わせ、寄り添えるかが重要と考えます。

SOLID BLUE(ソリッドブルー)
NOT TOO MUCH”を基本にハンドメイド、マシンメイドによるシンプルかつ存在感ある モノ作りを目指す。掛ける人のパーソナリティーを崩すことの無いトータルイメージの中で デザインされたクールで独自のスタイルを持ったMEN'S GLASSESである。

HUSKY NOISE(ハスキーノイズ
"curve" 細く、薄く、軽く。 華奢ながら柔らかく温かみのあるライン(曲線)を特徴とした コレクション。 細いフォルムだからこそ成し得る繊細さとカラーリングが女性らしい 優しい表情を際立たせます。
公式HP https://huskynoise.com/

Z-parts(ジーパーツ)
デザインforデザインではなく、デザインforユーザーという考え方を重視して微妙なディテールに細心の注意を払い、あくまでもフォルムを大切に飽きのこないスタイルを追求する。

BCPC(ベセペセ)
98年よりスタートしたメガネをライフスタイルの一部として楽しむというコンセプトのレディースブランド。ほどよいトレンドを取り入れながらも個性を持ったデザインと、国産ならではの繊細な掛け心地の、デザインと機能性を兼ね備えたメガネをお選び頂けます。
公式HP https://bcpc-eyewear.com/
spec ēspace(スペックエスパス)
spec ēspaceは、「空間・宇宙」などの構造・性能を意味します。
spec ēspaceは、フレームによって空間を作り出す眼鏡です。
フォルムが自然に顔を包み込み、もう一人の表情を見せてくれます。
ことに、サイドからの印象は今までになかった「モード」かもしれません。
spec ēspaceのもうひとつのこだわりは、純粋な「日本製」であること。
福井県鯖江市は、世界に誇る眼鏡の生産地。
それぞれのファクトリーでは、精巧な眼鏡技術を伝えています。
spec ēspaceには、そうした卓越したクラフトマン精神が脈々と息づいています。
果てしない空間を創造する時、人は夢を描き追い求めます。
「未来的」で「空間的」なフォルム、「モード」。
spec ēspaceは、無限に拡がる空間、宇宙的な広がりをカタチにする眼鏡です。

RIDOL(リドル)
自分らしさを大切にしながら、ある時はハードに、ある時にはクールに、時代に溶け込 みながらも常に先を見据えている、パイオニア的存在の人々に提案して行きたい。 軽量でフレキシブル。ナチュラルな装着感のオールチタンフレーム。
素材・表面処理・装着感・耐久性・デザイン・・・メガネフレームに重要な要素をオプティカルフレームの金属材料メーカーと製造メーカー出身の2人がプロデュース。
福井県と言う日本最大のメガネ(眼鏡、めがね)産地をバックボーンにして世界に発信する純国産チタンフレームメーカーです。
Filton
感性と表現
幼少期から現在に至るまで、遊びや仕事、様々な経験や経験が全ての感性や表現につながっている。
限界の少し先へ
できない事はないはず。挑戦する事を諦めなければ。
嘘がない眼鏡ブランドへ。
『Collage 』(コラージュ)
眼鏡×美術技法
通常の眼鏡製造によって生み出されるアイウェアではない。
ありとあらゆる性質とロジックの異なる素材(アセテート、縫い針、ボタン、チタン、ジッパーなど)を組み合わせることで、表現される芸術的な創作技法や様々な美術技法を取り入れたアイウェアブランド。
フィルトンアイウェアとしての統一性は、漸進的な並置を通して形成される。
フィルトンアイウェアは、眼鏡と芸術作品の境界をなくしていく。

FACTORY900(ファクトリー900)
FACTORY900 は、2000年にスタートした青山眼鏡株式会社の自社ブランドです。
ブランド名は眼鏡工業組合員番号の900番に由来した、工場番号900番の意。
青山眼鏡株式会社は、日本製のめがねの 95 %がつくられている福井・鯖江産地で、80年間3代にわたりプラスチックフレームを自社一貫生産にて作り続けてきた家族経営の小さな工場です。
その歴史の中で培われてきた絶えず新しいことにチャレンジする精神は、いつのころからか、世界でもここでしか作ることができないと言われる特殊なプラスチック造形技術を持つに至ります。
そして2000年、もっと新しいメガネを作りたいと ” THE FUTURES EYEWEAR “ というコンセプトをかかげ、現デザイナー青山嘉道を中心に自社ブランド FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)をスタートしました。
自社一貫生産に企画・デザインが加わり、ほぼ全ての行程を自社内でおこなっている数少ないファクトリーブランドとしての立ち位置を確立しました。
国内外で高い評価をいただきながらも、町工場としての精神を忘れることなく、職人の手で一本一本丁寧に仕上げていきます。
この工場で生まれたものこそが、“FACTORY900” なのです。

NORUT
何故、蝶番は昔から形状を変えていないのか?何故、アセテートが使い続けられるのか?既存のメガネに疑問を投げかけ、素材や構造からメガネを再構築したNORUT。トロガミド樹脂を活かしたエッジィでマットな表情やフレームに隠れた丁番機構など、ニューコンセプトなプロダクトとして細部のディテールまでこだわったアイウェアです。

TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト)
使い続けることでわかる品質の高さ
身につけることでわかる掛け心地のよさ
手にすることでわかる美しさ
私たちが考える「仕立て」の良さとは、手に取る人に、このような気持ちを思い起こさせるものです。品質、機能、美観のいずれをも大切にし、ひとつひとつの作業を丁寧に、小さなこだわりを積み重ねてきました。
オールメイドインジャパンへのこだわりは、多くの想いを語り合ってきた、仕立て人との信頼関係の中に産まれています。ブランド名にある「RESPECT」には、そのような、ブランドに関わっていただいた全ての「Taylor」への気持ちが込められています。
大切な存在として、いつまでもあなたのそばに寄り添うもの。充実した日々を、TAYLOR WITH RESPECTがお届けする「仕立て」の良さと共に。
H-fusion
ひとは、時として語らずに、自分を語ることができる。
たとえば、同じデザイン、同じカタチの服でも、
着るひとが違えば、“たった一人のための一着”になるように。
装いに自分の想いをのせ、“自分らしさ”を纏うことを知っている。
H-fusionもまた、時代とともに移ろいゆくファッション性や
空気感を反映しながらかけるひとの顔つきや表情によって、
無限の“らしさ”を生み出していく。
そんな“個性”を引き立たせる眼鏡でありたいと思っています。
だからこそわたしたちは、
過去からインスパイアされたデザインを現代風に解釈し、
完璧を求める妥協なきクラフトマンシップで、再構築する。
フォルムの美しさやディティールの妙だけに捉われない、
「メイド・イン・ジャパン」が息づく
クラシック&モードの融合が、ここにあります。

pitot
文化や歴史、生物などあらゆる事象からインスパイアしていく中で、ピトーの根幹となるものは植物である。地球上の生命を支える植物は千差万別なかたちや性質があり、最も多種多様な環境に生育している。
その中に、人の手によりアイウェアの素材へと変化を遂げる植物がある。ピトーはその素材を単なる材料として用いるだけでなく、彼らの特性から着想を得てアプローチすることでアイウェアとして再構築していく。そして植物本来が持つ美しさを体現し、新たな芽吹きをもたらす。
姿かたちを変えながら、次の世代へと受け継いでいく植物のように、ピトーもその折々の時代背景と調和していくのだ。
これまで造られてきた文化や歴史など様々な事象と植物の"美"を掛け合わせた、大胆でありながらも洗練された唯一無二の造形から発せられる"言葉のないメッセージ"を体感頂きたい。

TOKIWA made
1951年、三代目 上出貴之の祖父にあたる”上出時和”によって上出眼鏡の歴史が始まる。 今年2021年で創業70年。 眼鏡製造一筋、眼鏡の発祥の地である、 福井県鯖江市の小さな町「河和田地区」にて眼鏡づくりの歩みを進めてきた。 そして、二代目 進へと受け継がれ 眼鏡づくりのノウハウを確立。 2021年、三代目 上出貴之によってオリジナルブランド「TOKIWA made」をリリース。 ”TOKIWA”の名には、創業者”上出時和”(うえでときわ)へのリスペクト そして、創業から70年間眼鏡製造一筋、またこれからも永続的に受け継いでいく 永久不変を意味する”常盤”(ときわ)を、このブランド名に込めた。