両眼視機能検査 視覚認知検査/メガネが合わない方、見え方にお困り感のある方の為の技術特化メガネ店
Opt Matsumoto
Marshall B. Ketchum University-TOC Executive Certificate Program修了
米国ケッチャム大学・TOC上級通信講座 修了
国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
★年末年始の休業期間12/27(金)~1/2(木)
ジョイビジョン奈良・OptMatsumotoでは、国産トップメーカーで純日本製(福井県鯖江市)及びヨーロッパ(ドイツ・フランス・アメリカ)のトップメーカーが製作するフレームのみ取りそろえています。
※中国製・韓国製は製品設計がリスクの高いものが多いため取扱いしておりません(装用者にフィッティングする事や長期間使用に耐えうる仕様ではありません)
※純日本製とは、設計、材料設計、生産、検品、梱包、発送など、すべての工程を日本国内で行われている製品を指します。
近年では「日本製」や「鯖江製」と表記されていても、製造工程の多くが中国で行われてるフレーム・レンズが多く見受けられます。
消費者にとっては「日本製」の表記だけで安心感を得る場合も多いかと思いますが、当店では、そのようなリスクのある物は一切扱うことのないよう、厳選して品揃えを行っております。
※お電話での商品の在庫確認は一切対応しておりません
PROPO(プロポデザイン)
1999年の創業より続くPROPO DESIGN(プロポデザイン)社のメインブランド。
「いきすぎないデザイン」をコンセプトに、アイウェアデザインとは装着されてはじめて完成するものと定義し、シルエットを重視した美しいアイウェアをリリースし続けている。近年、コンセプトから派生した新たなテーマ「MAKE YOUR BEAUTY メガネで美しくなろう」を掲げ、女性ブランドとして生まれ変わるべく、2015AWコレクションより、ブランド名を「PROPO DESIGN」から「propo」へと変更。
OPORP(オポープ)
2009年に発表されたPROPO DESIGN(プロポデザイン)のハイエンドライン。
コンセプト、テーマは共通ながら、チタンフレームを中心に展開し、快適な掛け心地を実現する独自に開発したテンプル機構がブランドアイコン。「propo」はファッションを基準にコーディネイトという概念からデザインされる事に対し、「OPORP」は機能面からのアプローチによるデザインを行う事から「propo」を真逆にした「OPORP」というブランド名となっている。
ルノア
1991年にスタートしたルノアのデザイナーであるゲルノット リンドナ-氏はアンティークスペクタクルの収集家として世界的に名高く、日本を含む各国の眼鏡の博物館がその設立の際に私蔵コレクションからかなりの数のアンティークを買い付けたことは有名な話。そのリンドナー氏が現代においても最も美しいアイウェアのデザインを目指せば、そこに浮かぶイメージは中世から作られてきたデザインの最も美しいエッセンスが泉のごとく湧き出てきてルノアの美しいモデルが誕生していったのだと想像できる。かつて世界最大の眼鏡と光学品メーカーであったAO(アメリカン・オプティカル)に教育担当、エンジニアとして勤めた氏の経験と知識は製造面にもふんだんに活かされている。クラシカルな優美さ、普遍的なデザイン、堅牢で高品質なデザインは欧米でも非常に高い評価を受け、爆発的な人気を博している。
JAPONISM(ジャポニスム)
「 日本的モダン 」
1984年、BOSTON CLUB創立時からメガネフレームのデザイン企画会社として、アパレルメーカーや眼鏡商社のOEMを数多く手掛けて参りました。その経験を礎に、鯖江にある世界水準の生産技術を取り入れた日本産メガネとして、1996年IOFTにてハウスブランド“ジャポニスム JAPONISM”を発表しました。シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」が“ジャポニスム JAPONISM” です。
※JAPONISM:19世紀末、日本美術が西洋美術、欧米ファッションなどに影響を与えたムーブメント“ジャポニスム”に由来します。
コンセプト「Y」
コンセプト「Y」は強度近視の友人Yさんの為に作ったのが始まりです。
人は言うまでもなく、工業製品ではありません。
殆どの人は、左右非対称に育ちます。
年齢や性別の境界線も曖昧で、皮膚はプルンとしていてデリケートな生き物です。
ですから、顔に掛けるメガネは工業製品的な強度や精度を求める事は殆ど意味を成しません。
むしろ、それらをいかに崩して人に合わせ、寄り添えるかが重要と考えます。
SOLID BLUE(ソリッドブルー)
NOT TOO MUCH”を基本にハンドメイド、マシンメイドによるシンプルかつ存在感ある モノ作りを目指す。掛ける人のパーソナリティーを崩すことの無いトータルイメージの中で デザインされたクールで独自のスタイルを持ったMEN'S GLASSESである。
HUSKY NOISE(ハスキーノイズ
"curve" 細く、薄く、軽く。 華奢ながら柔らかく温かみのあるライン(曲線)を特徴とした コレクション。 細いフォルムだからこそ成し得る繊細さとカラーリングが女性らしい 優しい表情を際立たせます。
公式HP https://huskynoise.com/
STEADY(ステディー)
流行にとらわれない自分らしい スタイルの提案。 シンプルかつバランスを重視したMADE IN JAPAN ブランド デザイナーの金子昌嗣氏がデザインする、肩の力を抜いて日常愛用できる眼鏡。 クラシカルな側面を感じさせながらも、男性、女性問わず着けこなせ、 まさにその人の 暮らしに溶け込む中性的なデザインが魅力。
Z-parts(ジーパーツ)
デザインforデザインではなく、デザインforユーザーという考え方を重視して微妙なディテールに細心の注意を払い、あくまでもフォルムを大切に飽きのこないスタイルを追求する。
BCPC(ベセペセ)
98年よりスタートしたメガネをライフスタイルの一部として楽しむというコンセプトのレディースブランド。ほどよいトレンドを取り入れながらも個性を持ったデザインと、国産ならではの繊細な掛け心地の、デザインと機能性を兼ね備えたメガネをお選び頂けます。
公式HP https://bcpc-eyewear.com/
ic! berlin(アイシーベルリン)
1997年にドイツのベルリンで設立されたic! berlinは、医療工業用の0.5mmのシートメタルを使用したメガネを世界で初めて発明したブランド。ステンレスの丈夫さと柔軟さ、約10gというフレームの軽さと独創的な蝶番で一躍注目を浴び、翌年の1998年のSILMOでシルモドール金賞を受賞。その後も数々の世界的な賞を受賞し続けている。最近ではシートメタルのみならず、アセテート素材を使用したメガネでの受賞も目立っており、その評価は極めて高い。トレードマークでもあるスクリューレスヒンジは、素材を問わず全製品に共通しており、その独自の蝶番によって、まるで知恵の輪のように工具を一切使わずに全てのパーツを手で分解・組み立てることができる。ic! berlinのメガネは、その斬新なデザインと100% handmade in berlinというこだわりの品質、無駄のない機能的なデザイン、最高の掛け心地で世界中のセレブリティをはじめ、アイウェアファンを虜にし続けている。
RIDOL(リドル)
自分らしさを大切にしながら、ある時はハードに、ある時にはクールに、時代に溶け込 みながらも常に先を見据えている、パイオニア的存在の人々に提案して行きたい。 軽量でフレキシブル。ナチュラルな装着感のオールチタンフレーム。
素材・表面処理・装着感・耐久性・デザイン・・・メガネフレームに重要な要素をオプティカルフレームの金属材料メーカーと製造メーカー出身の2人がプロデュース。
福井県と言う日本最大のメガネ(眼鏡、めがね)産地をバックボーンにして世界に発信する純国産チタンフレームメーカーです。
BJ CLASSIC COLLECTION(BJクラシック)
時代の流れに翻弄されることなく、自分というものを貫く力を宿したアイウエア。
その人の人生に欠かせない相棒のような存在にBJ CLASSIC COLLECTION がなれたらと思う。
ベーシックだからこそ、あなたの強い個性を放つものに。
クラシックだからこそ、品格と永遠性を宿すものに。
100年以上続く鯖江職人の技と心が生み出す次の世代にも受け継がれる1本に。
BJ CLASSIC COLLECTION のロゴに宿した白頭鷲の兄弟、“BROS EAGLE”。
これは、BJ CLASSIC COLLECTION がアメリカ・日本という2つの国のアイデンティティを持ち、互いの職人の技や革新性をリスペクトしながら最高のプロダクトを生み出そうとしていることを表している。
そして、中心には北極星が輝く。
古来、多くの冒険者たちは北極星の位置を頼りに歩みを進めた。
BROS JAPAN のブレないモノづくりの信念の象徴である。
American Optical(アメリカン オプティカル)
アイコニックスタイルの伝統
アメリカンオプティカル(以下AO)は、1833年以来アメリカ最古の眼鏡製造会社として、既成概念に捉わられず時代を表す眼鏡を作り続け、いくつものアイコニックなモデルを生み出してきました。
FACTORY900(ファクトリー900)
FACTORY900 は、2000年にスタートした青山眼鏡株式会社の自社ブランドです。
ブランド名は眼鏡工業組合員番号の900番に由来した、工場番号900番の意。
青山眼鏡株式会社は、日本製のめがねの 95 %がつくられている福井・鯖江産地で、80年間3代にわたりプラスチックフレームを自社一貫生産にて作り続けてきた家族経営の小さな工場です。
その歴史の中で培われてきた絶えず新しいことにチャレンジする精神は、いつのころからか、世界でもここでしか作ることができないと言われる特殊なプラスチック造形技術を持つに至ります。
そして2000年、もっと新しいメガネを作りたいと ” THE FUTURES EYEWEAR “ というコンセプトをかかげ、現デザイナー青山嘉道を中心に自社ブランド FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)をスタートしました。
自社一貫生産に企画・デザインが加わり、ほぼ全ての行程を自社内でおこなっている数少ないファクトリーブランドとしての立ち位置を確立しました。
国内外で高い評価をいただきながらも、町工場としての精神を忘れることなく、職人の手で一本一本丁寧に仕上げていきます。
この工場で生まれたものこそが、“FACTORY900” なのです。
NORUT
何故、蝶番は昔から形状を変えていないのか?何故、アセテートが使い続けられるのか?既存のメガネに疑問を投げかけ、素材や構造からメガネを再構築したNORUT。トロガミド樹脂を活かしたエッジィでマットな表情やフレームに隠れた丁番機構など、ニューコンセプトなプロダクトとして細部のディテールまでこだわったアイウェアです。
TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト)
使い続けることでわかる品質の高さ
身につけることでわかる掛け心地のよさ
手にすることでわかる美しさ
私たちが考える「仕立て」の良さとは、手に取る人に、このような気持ちを思い起こさせるものです。品質、機能、美観のいずれをも大切にし、ひとつひとつの作業を丁寧に、小さなこだわりを積み重ねてきました。
オールメイドインジャパンへのこだわりは、多くの想いを語り合ってきた、仕立て人との信頼関係の中に産まれています。ブランド名にある「RESPECT」には、そのような、ブランドに関わっていただいた全ての「Taylor」への気持ちが込められています。
大切な存在として、いつまでもあなたのそばに寄り添うもの。充実した日々を、TAYLOR WITH RESPECTがお届けする「仕立て」の良さと共に。
spec ēspace(スペックエスパス)
spec ēspaceは、「空間・宇宙」などの構造・性能を意味します。
spec ēspaceは、フレームによって空間を作り出す眼鏡です。
フォルムが自然に顔を包み込み、もう一人の表情を見せてくれます。
ことに、サイドからの印象は今までになかった「モード」かもしれません。
spec ēspaceのもうひとつのこだわりは、純粋な「日本製」であること。
福井県鯖江市は、世界に誇る眼鏡の生産地。
それぞれのファクトリーでは、精巧な眼鏡技術を伝えています。
spec ēspaceには、そうした卓越したクラフトマン精神が脈々と息づいています。
果てしない空間を創造する時、人は夢を描き追い求めます。
「未来的」で「空間的」なフォルム、「モード」。
spec ēspaceは、無限に拡がる空間、宇宙的な広がりをカタチにする眼鏡です。
H-fusion
ひとは、時として語らずに、自分を語ることができる。
たとえば、同じデザイン、同じカタチの服でも、
着るひとが違えば、“たった一人のための一着”になるように。
装いに自分の想いをのせ、“自分らしさ”を纏うことを知っている。
H-fusionもまた、時代とともに移ろいゆくファッション性や
空気感を反映しながらかけるひとの顔つきや表情によって、
無限の“らしさ”を生み出していく。
そんな“個性”を引き立たせる眼鏡でありたいと思っています。
だからこそわたしたちは、
過去からインスパイアされたデザインを現代風に解釈し、
完璧を求める妥協なきクラフトマンシップで、再構築する。
フォルムの美しさやディティールの妙だけに捉われない、
「メイド・イン・ジャパン」が息づく
クラシック&モードの融合が、ここにあります。