top of page
ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoは、両眼視機能評価・視覚認知評価・感覚統合・心理学の知見をもとに、“本当に必要な眼鏡”を提 案する専門店です。

- ジョイビジョン奈良・Optmatsumoto - joyvision-nara
▪️マーシャル・B・ケッチャム大学 TOCエグゼクティブ認定プログラム修了
▪️米国ケッチャム大学/TOC上級通信講座 修了
▪️国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士
▪️作業療法士(発達領域)による評価も可能です
奈良県 橿原市 常盤町495-1
営業時間9:30~19:00
水曜定休/八重山諸島出張の場合、連休
★2/24(火)25(水)連休
TEL 0744-35-4776(完全予約制)
検索


「読み書き苦手=ビジョントレーニング」って本当なの?そんな一直線な話ではありません。─非線形で見る“支援の地図”ー
「読み書き苦手=ビジョントレーニング」って本当なの?そんな一直線な話ではありません。─非線形で見る“支援の地図”ー

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年6月3日読了時間: 6分


「視力」ではなく、「意味」までひもとく“見え方の再構築”。視力は正常。でも目がしんどい…そんな人のために、視機能と“意味のズレ”を一緒に見直す。ジョイビジョン奈良が提案する「見え方の再構築」とは?
視力は正常。でも目がしんどい…そんな人のために、視機能と“意味のズレ”を一緒に見直す。ジョイビジョン奈良が提案する「見え方の再構築」とは?
「視力は合ってるのに、目がしんどい」
「光がつらい」「集中できない」「読み書きがうまくいかない」
それでも──
「異常なし」

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年4月1日読了時間: 4分


石垣島・八重山諸島限定「視知覚の発達や視機能の発達に御不安やお困りごとのあるお子さんへの出張での視覚認知検査の御案内」
石垣島・八重山諸島限定「視知覚の発達や視機能の発達に御不安やお困りごとのあるお子さんへの出張での視覚認知検査の御案内」

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2022年10月9日読了時間: 13分


「視機能を科学する」— 米国式21項目視機能検査
米国式の視機能分析により、メガネが合わなくて困っている方の「原因」を重層的に把握し、要因に対するアウトプットを的確に行います

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2020年10月31日読了時間: 6分


複数の世界水準アセスメントバッテリー
最先端検査のスキルを掛け合わせた世界水準のアセスメントバッテリー ドイツ式両眼視機能検査 ・・・中核的な問題を把握 米国21項目検査 ・・・視機能関連の問題を精査 視覚認知検査 ・・・視覚処理の問題を精査 Visioffice2 ・・・目とレンズの装用位置を正確に測定 ...

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2020年10月31日読了時間: 2分


ドイツ式両眼視機能検査
理想的な眼鏡を作成するためには、両眼視機能検査 が極めて重要な役割を果たします。しかし、日本では従来の単眼の視力検査による眼科的評価が主流であり、欧米諸国、特にドイツと比較すると、視科学・視機能評価の領域において大きな遅れ があります。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2020年10月30日読了時間: 10分


斜位・斜視
物が二重に見える・時々片目が斜視になる・遠近の視線移動が困難(時間がかかる等)斜位・斜視を検査・補正する事について
斜視・斜視は両眼視機能を熟知したテスターが適切な検査方法で矯正することで大きな効果を発揮します。
最近では、斜位・斜視について学術的におかしい用語を用いたり、間違っ

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2020年10月30日読了時間: 4分


見え方の困り感を都合よく利用する風潮—“見え方の構造”を正しく扱うために
「見え方の困り感」が商品化していく時代に
最近、「両眼視」「プリズム」「ビジョントレーニング」という言葉を耳にする機会が増えています。
“見え方の困り感”に関心を持つ人が増えていることは、社会にとって確かな前進だと思います。
けれど、その広がりの中には少し奇妙な現象もあります。
「光の波動が整う」「エネルギーが上がる」といった、感覚的スピリチュアルと視覚科学が混線した世界観が生まれているのです。
もちろん、感覚を大切にすること自体は悪いことではありません。
しかし、“気持ちいい”“なんか合う”という直感を、検証を通らない信念や商材にすり替えてしまうことが問題です。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年11月21日読了時間: 4分


文字が動いて見えるのは脳か、眼か──アーレンと両眼視機能の分化構造を読み解く
「文字が歪む」「ページがちらつく」「光が痛い」「行が追えない」
それらは単なる“視力の問題”ではなく、視覚情報処理の構造的な偏りとして現れることがあります。
近年、「アーレンシンドローム(Irlen Syndrome)」という言葉が注目され、光に対する過敏さや読みづらさを説明する概念として広がりを見せています。
しかし、現場で見ていると、多くのケースは“真性アーレン”ではなく、両眼視機能・調節機能・感覚処理・注意制御が複雑に重なった混合構造であることが少なくありません。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年11月21日読了時間: 4分


ソフトフォーカスで生きる眼 ── 焦点をゆるめると見えてくる世界
人の眼は、一見すると“世界をくっきり映すカメラ”のように思われています。 実際には、私たちは 一点しか明瞭に見ていません 。 視力表の一文字を見つめるとき、ほかの文字は少しぼやけて見えます。 これは眼の構造上の特徴で、「黄斑中心窩(おうはんちゅうしんか)」という直径わずか1.5mmの部分だけが高解像度になっているからです。 言い換えれば、 “人間の眼は焦点を選ぶ生き物” 。 それ以外の世界は、いつも少しピントが外れた“ソフトフォーカス”の状態にあります。 ■ 焦点を合わせることと、ゆるめること 眼の焦点を合わせることは、目的を定めることに似ています。 「ここに集中する」「これを見極める」。 それは生きるうえでとても大切な力です。 けれど、焦点を合わせすぎると、視野の外にある“全体”を見失ってしまうことがあります。 たとえば「見えにくい」と感じたとき、多くの人は“見よう”とする力を強めます。 でも実は、 ピントをゆるめて、少し離れて見る ことで、見え方が安定することも少なくありません。 焦点を「合わせること」と「ゆるめること」。 その両方が、健康な

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年11月1日読了時間: 3分


読み書き苦手=視機能? その安直な方程式の裏で起きていること
「学校の先生に紹介されて…よくわからないんですけど、視機能の検査をお願いできるって聞いて…」 来店時に、そう話される保護者の方がとても多いです。 紹介状もなく、紹介理由も不明瞭。 「読み書きが苦手みたいで」「板書が遅いと言われて」と説明されますが、保護者自身がなぜ“視機能”にたどり着いたのかを理解していないことがほとんどです。 話を伺うと、学校や放課後等デイサービスの先生に 「一度、視機能を見てもらってください」と言われた—— それだけのケースが圧倒的に多いのが現状です。 その背景には、 「ここで何か原因が見つかってくれれば」という願いと、 「もう、こちらでは手に負えません」という限界のサインが同居しています。 視機能の専門家として、私はその気持ちを丁寧に受け止めたいと思います。 しかし、こうしたリファー(紹介)の中には、構造的な歪みが潜んでいると感じます。 ■ 観察や根拠が共有されていないリファーが生まれる背景 支援の流れの中で、「観察や根拠が共有されていないリファー」が起こる理由は単純ではありません。 そこには、 思い通りにいかないケースを「

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月19日読了時間: 5分


問いを立てる支援者になる3つの方法・― ビジョントレーニングに向き合う前に、大切にしたいアセスメントのまなざし
ビジョントレーニングの選択肢が“感覚”で決まる現場
──本当にそれ、子どもにとってベスト?
「なんとなくやった方がよさそう」
「以前に〇〇で見てもらってるし」
「とりあえず、ビジョントレーニングって言われたんで」
…そんな“なんとなく”で組まれる支援計画。
大人の都合と雰囲気で、子どもの未来が振り回されてる現実。
「効果が上がらないので、もっとちゃんと見てくれるとこ、ないですかね…」
そう言われたときには、すでに子どもは“見え方の困りごと”に慣れてしまってる。
せっかくのタイミングを逃してしまってる・・・

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月18日読了時間: 3分


視力1.0より、“暮らしにフィットする視え方”──プラグマティズムの視点から
視力1.0より、“暮らしにフィットする視え方”──プラグマティズムの視点から

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月17日読了時間: 2分


『困り感』って、誰の困り感?
支援や教育の現場でよく使われる言葉に「困り感」というものがあります。
しかし、この「困り感」は実は非常に主観的で不安定なものです。
困り感とは、「ある課題や状況に対して、本人が“うまく適応できない”と感じている主観的体験」を指します。
重要なのは、“他者が見て困っているように見える”ことと、“本人が困っていると感じている”ことはまったく別物だという点です。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月17日読了時間: 3分


結局、「おしゃれなメガネ」って何?おしゃれなメガネは、文脈の中にある
「おしゃれなメガネがほしい」
「似合うメガネを探している」
そんな言葉をよく耳にします。
でも、ふと思うのです。
──“おしゃれなメガネ”って、結局なんなん?
高いブランド?
流行りの形?
誰かが「似合ってる」と言ったもの?
たぶん、そのどれもが“正解”っぽく聞こえるけど、そのどれもが、人によって変わるあいまいな基準です。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月17日読了時間: 2分


視覚をめぐる選択肢が、人生の質を変える時代へ
「視ること」は文化である
眼鏡を通して視力を補う──
それはもはや当たり前になっているけども、その行為の奥にある「視ることの意味」まで掘り下げている人は、ほとんどいない。
「どう見えるか?」の先には、「どう感じるか?」「どう伝わるか?」があります。
これはもはや視覚の生理的機能ではなく、“文化的機能”の領域です。
たとえば、
見えにくい子どもに対して「ちゃんと見てない」と叱る先生
まぶしさで目が開けられないのに「やる気がない」と解釈される職場
色や形の感受性が豊かなのに「発達障害」とラベリングされる子ども
──全部、「視ること」が“機能”としてしか扱われていないから起きる誤解です。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月17日読了時間: 2分


「見える」は、「わかる」「伝わる」に繋がっている──視覚をコミュニケーションの構造として再定義する
■「見えにくい」だけで、誤解される世界
見えるはわかる伝わるに繋がっている視覚をコミュニケーションの構造として再定義する
「話が通じない」「空気が読めない」「理解していない」。
こういった評価が、視覚的な“見え方のズレ”から生まれていることは、意外と知られていません。
例えば黒板の文字が見えづらい、視界の中心がぼやけている、動きのあるものが追えない──
そういった小さな「視覚のノイズ」が、「理解が遅い」「注意力がない」といった評価へとすり替わる。
ここにあるのは、視覚機能の誤読ではなく、視覚の“意味機能”の軽視です。
■「見ること」は、情報の受け取りであり、心のやりとり
人が「話を聞いている」時、多くの場合、視線は相手の目元や表情に向いています。
子どもが「わかった」と感じる瞬間にも、視覚的な情報が大きく関わっています。
つまり、「見る」という行為は、単なる視力の問題ではなく、感情・理解・共感・伝達といったコミュニケーションの土台を支える、根本的な構造なのです。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月17日読了時間: 2分


視覚を「機能」ではなく「意味」で捉え直す。
■ 見える/見えないの“その先”にあるもの 視覚を「機能」ではなく「意味」で捉え直す。視覚を「機能」ではなく「意味」で捉え直す。 視覚を「機能」ではなく「意味」で捉え直す。 「視力」は、あくまで“静止した点を見る能力”にすぎません。 けれど、実際の暮らしや仕事、学びの中で必要なのは、もっと多様で動的で連続的な「視覚の使い方」や「視覚の意味」です。 たとえば、「文字が見える」ことと「意味が入ってくる」ことは全く別物です。 「前が見える」ことと「前に進みたくなる」ことも、まったく違う脳の動きです。 視覚はただの“入力”ではありません。 人の中で、“解釈されて、意味になって、行動に繋がる”ところまでが視覚です。 ■ 「意味まで視る眼鏡屋」ができること ジョイビジョン奈良.OptMatsumotoがやっていることは、「度数を合わせる」「斜位や斜視を補正している」だけではありません。 「その人が、何を“見たい”と思ってるか」にも寄り添うこと。 視覚的な困りごと に加えて、 感覚の過敏さや気づきにくさ 、 心の状態や環境との関係性 これらを含めて、まるごと立

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月16日読了時間: 2分


視力にこだわる文化が、わたしたちを迷子にする「視力」至上主義の呪い
視力にこだわる文化が、わたしたちを迷子にする。

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月14日読了時間: 2分


視ることの再定義:ジョイビジョン奈良の挑戦
【はじめに】 視ることの再定義 「眼鏡屋のくせに、心理の話をするなんておかしい」 ──そう思われても仕方がないかもしれません。 でも、私は“視る”という行為そのものが、感覚・感情・意味づけと結びついた“行為”であることを、日々の現場で痛いほど実感しています。 この記事では、そんな常識を覆す“視ることの再定義”についてお話します。 「見えているのに、困っている」という現実から 視ることの再定義 私たちは「視力が出ているなら問題ない」と思いがちです。 けれど実際には、視力に異常がなくても、困っている人がたくさんいます。 たとえば—— 黒板の字は見えるのに、授業に集中できない子 視力検査は問題ないのに、読書が苦手で頭が痛くなる人 一見ふつうに生活できていても、人混みやまぶしさに耐えられない人 こうした困りごとは、 視力ではなく「見え方」の問題 です。 もっと言えば、「どう見えて、どう受け取り、どう意味づけるか」という、 視覚をめぐる全体の体験の問題 だと私は考えています。 視力ではなく、「意味まで見届ける」視る力へ 目に映る情報を正しく処理し、必要なも

ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
2025年10月14日読了時間: 2分
bottom of page