子ども用メガネと子どもの眼の話

未来ある子どもに対して澱みなく綺麗に見せてあげること、視覚の重要性を教えること、見え方のスタンダードを知ること、それは親の努めです。

 

視力という画一的な基準だけを追うのではなく、視覚・両眼視機能・眼球運動など多様な評価によるメガネ作成が重要です。

小・中学校の義務教育期間内にこれらのアプローチを行うことは、学習や生活に良い変容が見られます。

そして、その潤った視覚経験を得た子どもは、文化を次世代にも引き継ぎます。

子ども用メガネと目の話

メガネが雑貨的になっている昨今ですが、成人用メガネはもとより子ども用メガネの重要性は、視覚機能の観点から考えても決して軽視されるべきものではないと考えられます。

生まれてから10年間は、屈折異常、両眼視機能の問題、不同視のどの1つでも起これば両眼視層の発達に影響を与えます。

早期に子供を評価(検査)することは非常に重要なことです。学習や運動に困ってからでは遅いのです。


 

子供の眼は、良好な視力のための全ての素質を兼ね備えて生まれてきたとしても、生後間もない乳児の視力はほとんど発達していません。

乳児は「明るい」と「暗い」、そしてはっきりした輪郭を識別できるだけです。

生後一年間で乳児は様々な視覚上の影響を受け、その視力を急速に発達させるため、この時期が乳児の「物を見る」能力の最適な発達に最も重要な時期と言えます。

しかし、この幼児期の発達段階を自由に延ばすことはできません。

したがって、この時期の子供の目の能力を注意深く観察し、可能であれば適切な視性刺激を与えて、これを強化することが特に重要なのです。

幼児が歩くことを学習しなければならないのと同じように、眼もトレーニングが必要なのです。

例えば、生後6ヶ月の乳児は、目の前に何かを出された場合に、これを正確につかむことができなければなりません。

なお、子供が最終的に大人と同様の正確な視力を得るためには、5歳~6歳頃までかかります。

その最終段階までの過程において、視覚器官の潜在的素質にかかわらず、様々な屈折異常が起こる可能性があります。

幼児期に起こりやすい視力上の問題としては、近視、遠視、斜位、さらに角膜や水晶体の異常屈折による乱視などが挙げられます。多くの子供がこうした問題の為に、ぼやけた状態の世界を見ています。

しかし、そもそも鮮明に見えることを知らない子供たちは、この状態をそのまま受け入れてしまいます。

それではどうすれば子供たちは自分の目の異常に気付くのでしょうか。屈折異常症の早期発見および矯正は、定期的且つ適切な機関・施設での視力検査によってのみ可能となります。

そして適切な子供用メガネを使用することにより視力発達段階における多くの疾患を予防し、視力上の問題を軽減することができます。


視覚の問題が生じたままだと、十分な視覚学習が得られない、稚拙な技術で作られたメガネを掛けたまま年齢を重ねていく、これらは現代社会において大きなハンディキャップになり得る可能性があります。

子ども用メガネ作成において重要なのは、子供の静的視野・動的視野・子供が見る視環境も考慮に入れた「視覚総合を熟慮した検査」「フレーム選び」「フィッティング」が必要であり、決して粗製乱造的に扱われるべきものではありません。

お子さんのこんな症状で悩んでいませんか?

知能的には普通もしくは平均より上であるにもかかわらず、読み書きにおいて苦手さがある。この部分的障害やディスレクシアの原因は解明されていません。

確かなことは、これらが聴覚的および視覚的信号の不完全な受容によるものであるということです。

ディスレクシアの子供は大抵読むことが嫌いで、数行をしぶしぶ読んだだけですぐに休憩を欲し、また頭痛や腹痛、さらには目の赤みを訴えたりします。

顕著な症状としては、字が細長い、字の大きさがマチマチ、文字列をまっすぐに書くことができないなどが挙げられます。

また文字の混同(例えば「お」と「む」、「め」と「ぬ」など)や読み飛ばし、または重複読みなどもしばしば起こります。

さらに、細かい作業や運動能力の乱れから来る一般的な不器用さ、ぬり絵や切り絵が上手くできない、球技が上手くできないなどの特徴がみられることもあります。

上記の特徴は疲労感や倦怠感を伴うことも多く、その結果として学業不振につながり、自己肯定感の低下につながります。

未発見のまま矯正されていない視力・両眼視機能の問題がその原因である可能性があり、この問題が既存の諸問題をさらに悪化させている可能性もあります。

そして、この未発見の問題が両眼視機能不良であることが多いのです。

当店はこうした両眼視機能異常の早期発見および専門的な矯正に特化しています。

それが「世界水準のテストバッテリー(両眼視機能検査・見え方の質・視覚認知検査)」です。
 



一見しただけでは分からない眼球の位置異常(斜位)が問題になることがあります。

100%完全な視力を持つ一方で、両眼視機能不良(斜位)を持つ子供は、その成長初期において重大な問題を抱えることがあります。

例えば、自分で階段を下りるとき、バランスをとるとき、時計を読むとき、ぬりえをするとき、または紙を指定された形に切り抜くときなどです。

これらは、子供の目に映し出されたイメージと実際のイメージとの間のズレが原因です。

また、字の汚さ、めまい、高所恐怖症なども両眼視機能不良による非理想的なイメージ位置の兆候である可能性があります。

より良い視機能の専門家として、当店は両眼視機能不良の発見に心血を注いでいます。

これらは、精密な視機能検査法を利用したハーゼ理論によるポラテストメソッドにより、イメージ位置エラー及び固定化も精密に発見及び補正できます。

この補正により、イメージを網膜中心窩に投影し、眼筋を持続的な張力負荷から開放させ、よりリラックスした視界を確保します。

(読み書きにおける問題・近視・乱視・遠視・調節性内斜視・弱視)

■近視
定義:無限遠から入射される平行光線が無調節状態の眼に入ったとき、網膜の前方に結像する、または眼前有限な所にある遠点から発した光線が網膜上に結像する眼の屈折状態を近視という。

 

近視の場合、遠方の物体はボヤけ、ある程度まで物体が近づいてくると、はっきり見えるようになる距離があります。
これを「近点」と呼びます。
近視の矯正とは眼前に凹レンズを置いて、平行入射光線を遠点から発したように屈折させ、網膜上に結像させます。

また、調節緊張による仮性近視(偽近視)で視力低下を招いている場合も多いことと、調節力が強いため、遠視があっても近視と判断される場合もあります。
特に初めての視力低下の場合で低学年(特に6歳未満)の場合は、信頼できる眼科で調節麻痺剤の点眼薬を用いた屈折検査が必要です。

近視による困り感

度数の程度にもよりますが、遠方を見る際に「ハッキリ見えない」という事が自覚として出てきます。

学童期のお子さんであれば、「遠くのものを見る際に目を細める」「テレビを見る際の距離が近い」「宿題をするときに机との距離が近い」など、行動観察的には分かりやすい特徴が見られます。

軽度であれば困り感は感じにくいですが、視力評価のみで経過観察を行うことはリスクがあります。

また、両眼視機能の状態によっては、近視の未補正は習慣的な外斜位を増長させることに繋がる恐れがあるため、両眼視機能の評価をバッテリーすることで、積極介入(メガネ補正)か経過観察かを判断すべきです。

■乱視
定義:眼の経線により屈折力が違い、外界の一点から出た光線が眼内で一点に結像しない眼の屈折状態
 

乱視には「正乱視」と「不正乱視」があり、このうち眼鏡によって矯正が可能であるのは正乱視です。
乱視は入射光線が角膜の方向によって異なるため、1点に結像しない状態ですが、この乱視の方向性を考えるときに「経線」という表現を使います。

この経線の中でもっとも屈折力の弱い経線を「弱主経線」
もっとも強い経線を「強主経線」といい、これらの経線は常に直角に交わっています。

この主経線が示す屈折状態において、正視・近視・遠視のいずれかであるかによって、乱視は次の5つのタイプに分類されます。

 

①近視性単乱視
②遠視性単乱視
③近視性複乱視
④遠視性複乱視
⑤混合乱視


 

このうち、②などは調節力(目のピント合わせ)が強い場合、網膜上に像を結像することができる為、視力も①よりも良好になることが多く、本人や学校での視力検査等で遠視性単乱視であることが気づかれにくい状況となります。
視力は良好であっても、常に調節力を使っている状況になりますので、眼精疲労を訴えることもあります。(④も同様)

乱視による困り感

乱視も度数の程度にもよりますが、遠方及び近方を見る際に「ハッキリ見えない」という事が自覚として出てきます。

行動観察的にも近視同様に「ものを見る際に目を細める」「テレビを見る際の距離が近い」「宿題をするときに机との距離が近い」などの特徴が見られます。

こちらも軽度であれば困り感は感じにくいですが、視力評価のみで経過観察を行うことはリスクがあります。

 

両眼視機能の評価をバッテリーすることで、積極介入(メガネ補正)か経過観察かを判断すべきです。

■遠視


定義:無限遠から入射される平行光線が無調節状態の眼に入ったとき、網膜より後方に結像する屈折状態


 

未矯正の遠視眼は絶えず調節(ピント合わせ)をしている状態です。
遠くを見るときも調節しますし、近くを見るときは更に強い力で調節します。

 

遠視による困り感

屈折異常の中で最も誤解されやすいのが遠視です。

意外と多くの方が「遠視は遠くが良く見える目」と言いますが、それは全くの誤解です。

遠視を補う調節力が強く、尚且つ遠視の度数が軽度であれば、それほど負担には感じないかもしれませんが、それでも目を開けている間は常に遠視の度数を補う労力が掛かっている状態です。
遠視の度数が強い場合、遠くにピントを合わせることが苦痛になり、遠方はおろか近方の視力も低下する場合があります。
結果、「本を読みたがらない」「落ち着きがない」「眩しさ」等の特徴が出る場合もあります。

弱視リスクを伴う遠視度数は就学前までに発見されるケースが多いですが、弱視リスクを伴わない度数であっても軽視されるべきものではありません。


 

遠視が原因でおこる斜視
(調節性内斜視)

 

調節と連動して、両眼が内寄せする眼球の動きを輻輳といいます。

近くのものを見るために強く調節すると、強い輻輳が促されます。
そうすると、明視したい距離に対しての調節と遠視度分の調節も必要となり、見たい距離より手前で輻輳する状態となります。

このような状態になると、調節性内斜視になる恐れが出てきます。

調節性内斜視は眼鏡をかけることによって予後良好なケースが多いですが、経過良好であっても、成長とともに変化する可能性もありますので、9歳までは眼科での定期受診は大変重要です。


また、幼年期・学童期で調節性内斜視の眼鏡補正を行っているお子様は、それぞれの距離に対しての調節が強く、輻輳過多気味になることが多いです。

簡単に言うと、40cmの距離で物を見る際に、適切な両眼の内寄せ運動を行えずに、過剰な内寄せ運動を行いやすいということになります。

弱視治療補助の年齢を過ぎたあとは、両眼視機能検査による視機能分析を経て眼鏡作成を行うことが肝要です。

 

弱視


 

弱視は視覚発達過程において、器質的病変を認めない片眼性・両眼性の視力不良です。

①形態覚遮断弱視
両眼または片眼の先天性白内障・眼瞼下垂・角膜混濁・眼帯装用などによる弱視で、最も重篤といわれる弱視です。
視力は0.2に達しない事が多く、中心窩(網膜の中心点)で固視できず、網膜鼻側による偏心固視が多くなります。
両眼視機能に関しても性能が非常に悪く、立体感が検出されることは極めて少ないです。

また、両眼性の場合、同時視・融像はあるものの、立体視そのものを得れることは少なく、視力不良によって斜視を発生することも多くなります。

そのため、両眼視機能性能はより悪くなっており、簡単な立体視も検出できないことが殆どです。

②斜視弱視
斜視によって起こる弱視は、健常眼から斜視へ偏移した眼への相互作用異常によるものです。
斜視である方の眼は複視(ものが2つに見える)を避ける為に、両眼相互作用を働かせて患眼(斜視眼)の映像を抑制します。
こうすると、複視はなくりますが、抑制している眼は使わなくなりますので、視力の向上が得られにくく弱視となっていきます。

③不同視弱視
左右眼の度数の差が2.0D以上のものを「不同視」といい、この左右差によって起こる弱視を不同視弱視と言います。
弱視の中では最も頻度が高く、度数が強い方への抑制や形態覚遮断が見られ、視力向上が得にくくなり弱視となっていきます。
不同視弱視の視力は程度により様々ですが、弱視治療後は大まかな立体視が存在することが多くなります。

④屈折異常弱視・経線弱視
両眼性の弱視で、弱視をきたす屈折異常は遠視で+2.0~4.0D以上、乱視度数では2.0D以上、近視では-10D以上で視力障害をきたすことが多くなります。
屈折異常弱視・経線弱視に重篤な視力障害は少なく、眼鏡装用によって矯正することにより、最終視力が1~2年で得られることが多くなります。

 

小児弱視治療用眼鏡の療養費支給について

 

医療機関にて、上記①~④の診断のある場合、小児治療用眼鏡の各健保組合・社保・国保より療養費支給が受けられます。

 

支給が認められる条件
対象年齢:8歳11ヶ月以下

支給上限:38,461円(2割または3割が自己負担)/自己負担分に関して、乳幼児医療補助制度の対象になる場合、自己負担分も助成対象となります。

 

 

子どもの視覚発達過程


出生から6歳までの小児の正常発達過程

出生~1ヶ月:視線上の動く物体を捉える・睫毛に触るとまばたきをする。

2ヶ月~:光を当てると目を閉じる・動く物体を追視して頭と手を90度以上回す。

3ヶ月~:自分の手に持った玩具を見つめようとする。追視して頭を180度まで回せるように。

4ヶ月~:両眼固視が確立し始める。

5ヶ月~8ヶ月:両眼視が主となりはじめる

9ヶ月~12ヶ月:大人の真似をはじめる・手と眼で玩具を探しはじめる。

13ヶ月~15ヶ月:赤色を好む・動物の玩具を好む

16ヶ月~18ヶ月:2~4個の立方体を積んで塔を作る。

19ヶ月~21ヶ月:形を区別しはじめる・両眼の輻輳が十分にできる。

22ヶ月~24ヶ月:基本図形の弁別ができはじめる(型はめが行えるようになる)

3歳:ほぼ両眼視の状態で時に片眼視の状態。

4歳:ほぼ視力1.0に到達する・2つの絵の見比べができる

5歳:ほぼ完全な両眼視機能の確立・高次な立体視機能・固視も完全に。
斜め方向の追視はやや困難

6歳:絵画に斜め方向を使い始める・6種の基本色を認識する
 

■お子様への調整(フィッティング)の重要性

お子様に限ったことではありませんが、特にお子様の場合のフィッティングは重要な意味を持ちます。

好適な調整を行うには、※「3力6光」を熟慮して調整を行うことが肝要となります。
また、既成の鼻パットや先セル等では装用者が満足のいく調整を行うことができない場合もあり、適宜お顔にあったパーツに交換する必要性が出てきます。
※3力6光(3つの力学的要素と6つの光学的要素)

メガネ選びの際には以下の事項を考慮しなければなりません。

 

  • 子供の皮膚は大人と比べて薄くデリケートです。したがってフレームは軽いものでなければなりません。(不必要に軽量さを謳い、調整困難なウルテム素材・TR90素材は不適です)

  • 子供はメガネを大切に扱うよう注意されるのを嫌がります。したがってフレーム選びの段階で耐久性や柔軟性に注意しなければなりません。

  • 顔にしっかりフィットするチタン製のフレーム、ソフトな鼻パッド、そしてスポーツタイプのモダン(先セル)でメガネのかけ心地が良くなります。

  • 頑丈なプラスチック製レンズは、破損時のケガのリスクを軽減するだけでなく、メガネの重量も軽減し、メガネのかけ心地をより快適なものにします。

 

さらに以下の点にも注意が必要です。

 

  • 子供の目は成長しています。したがって、メガネのかけ心地および度数を少なくとも年に一回は点検しなければなりません。学童期の子供には特に大切です。

  • 子供の目は繊細で光に対しても非常に敏感です。したがって、光過敏のアセスメントで子供の目を保護することも重要です。

  • スポーツやゲーム用にはさらなる機能を盛り込んだ専用のメガネがあります。

 

■メガネの保証と修理について
お子様の場合に関して、当店はメガネをお買い上げ後4ヶ月の保証制度があります/別途5000円で8か月保証もあります

 

※9歳未満で弱視治療中(視能訓練中)である場合、眼科で調節麻痺剤の点眼が必要な場合があるため、当店での検査は原則的にお引き受けしておりません。

​また、弱視治療中の場合、眼鏡を変えたからといって劇的に視力が発達することはありません。

弱視治療に伴う劇的な近道はなく、現時点で正確に補正された眼鏡を日常的に使用して、能動的に見る活動を行うことが視力発達の基礎となります。

 

重要な要素として、基本的に弱視発見時の年齢が遅いほど視力は出にくくなります。

調節麻痺が必要なくなったお子さん、弱視眼鏡の補助要件を満たさなくなった(9歳以上)のお子さんは、当方で屈折異常及び視機能の問題を精査することは可能ですが、視力に関しては臨界期までに獲得できた視力が最高視力の目安になります。

例えば、臨界期迄に0.7の視力しか得られなかった場合、それを1.2に向上することは難しいということです。

 

基本的な弱視眼による限界を御理解頂いた上で、現状での両眼視機能を最適にする事がニーズである場合、当店で御役に立てることはありますので御相談下さい。

ジョイビジョン奈良 opt Matsumoto

Completion, Marshall B. Ketchum University-TOC Executive Certificate Program(米国ケッチャム大学・TOC上級プログラム修了)

奈良県 橿原市 常盤町 495-1

(中和幹線道路沿いGUさん隣)

【駐車場】4台

各種クレジットカード・PayPay決済可能

【予約制】
 
当店は完全予約制となっております。
奈良県内はもちろん、県外や海外からも多数お客様がご予約にてご来店されますので、メガネ作成のご来店の際はご予約をお願いします。
 
※当店のお客様から御紹介の方はその旨お申し出くださると幸いです。
★ 水曜日定休(夏季・冬季休暇有り)
★ 営業時間/9:30~19:00

Tel:0744-35-4776

御予約(下記クリックでメーラーが立ち上がります)

nsa41432@nifty.com

※2営業日以内に当店からの返信が無い場合、メール受信ができていない可能性がございます。

その際にはお電話にて御連絡いただければ幸いです。

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@2016 by JOY VISION NARA Opt Matsumoto

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