top of page
あなた自身が本来の見え方を知る必要があります。
一人でも多くの方が「後悔の無い眼鏡」と「本当の意味でよく見えて快適に見えるメガネ」を掛けていただきたい。

 

【検査について】

 

メガネをお作りになられる前提において、事前に御予約をいただいた上で各種検査をさせていただきます。

検査単体ではお受けしておりませんのでご了承ください。

※検査は眼鏡作成を望む対象者様に対してのみ可能な行為です。眼鏡作成を伴わない「視力検査のみ」は医行為になりますので固くお断りしております。


また、当店で行う各種検査は、技術と知識が介在するものである為、一般的な「無料視力測定」の類の検査は行っていません。

ハーゼ理論による両眼視機能検査

 

両眼視機能の矯正理論においては、種々の方法論がありますが、ハーゼ理論において無理のない中心窩両眼視の状態、もしくはそれに近い状態に矯正を行うことで、その効果として眼精疲労・両眼視におけるチラツキ・立体感の不確実さ等が解消します。

 

当店はハーゼ理論による両眼視機能検査及び視覚認知検査を行うことで、その人の持つ資源を無駄に使用せず、ストレスなく物が見れるという提案を行いながらメガネを作成いたします。

両眼視の問題で諦めていた方が、これらの矯正により生き返ったように人生を謳歌されているのも経験による事実です。

 

<両眼視機能の不良による問題>


■ 頭痛・肩こり
■ 時々ものが2重に見える
■ 物を見る作業を続けると疲れやすい
■ 羞明(眩しさ)
■ 視線移動が困難(スポーツなど)
■ 近見作業に問題がある(読書・パソコン)
■ 物を注視しにくい
■ 白内障手術に見え方に不具合が出た
■ 距離感や遠近感を推定しにくい
■ 不同視(左右の度数差)による見え方に困っている

 

⇒ さらに詳しく「両眼視機能検査」を知る。

Visioffice2

 

高水準な検査環境と知識と技術から得た量的データを眼鏡に反映させるために、本施設においてはフランス・バリラックス社の高精度なビジュアルポイントを測定する「Visioffice2」を導入致しました。

日本国内では数店舗しか導入されていないシステムであり、これにより、不確実要素を排除した検査度数を装用眼鏡に緻密に再現することが可能になりました。

 

Visioffice2は立位で測定するタイプとなっており、これは個々人の見る癖を掴むのに大変役立ちます。 座位による簡易的装置は不自然な姿勢を要求されるため、デモンストレーションのメリットはあっても実用的なメリットは少ないです。

 

このタワー型による立位測定の際、Visioffice2は最大20のパラメータを遠方視と近方視それぞれに数値化すると同時に、基本パラメーターの測定をスピーディーに行い、測 定度数とバッテリーしてレンズの選択及び個別設計に活かします。

 

特に遠近両用レンズに関しては、複数の度数を持つ高精度な光学レンズであるため、レンズが目に対して、空間的に正しい位置になければ、レンズ本来の性能を発揮すること ができません。 フィッティング・パラメータ設計では、フレームとお顔のフィッティング状態に合わせて、最も優れた見え心地になるよう、レンズが設計されます。

 

⇒ さらに詳しく「VisioFFice2」を知る。

bottom of page