各小.中学校.教育機関での講演・メディア掲載および出演・学術誌掲載等の履歴
- ジョイビジョン奈良.OptMatsumoto(1級.眼鏡作製技能士)
- 2022年8月25日
- 読了時間: 4分
更新日:12 分前

2011年
第137回大阪国際治療研究所セミナーにて「学習機能を高めるビジョントレーニング」 ~その理論と教育現場での実践~を講演

2012年
奈良県自閉症協会けんけんぱ主催「視力と見る力」両眼視機能と視覚機能について講演
2013年
ジョイビジョンオープンセミナーにて「WISCと視覚認知検査から得られる質的情報のトレーニングへの活用事例・行動観察による質的情報と量的情報のバッテリー」を講演

2014年 奈良県社会福祉総合センターにて奈良市児童虐待防止ネットワーク「きずな」主催「視覚機能から見た学習に困難を抱える子どもへのアプローチ」を講演
生駒市小学校教育振興会・生駒市養護部会にて
「視覚機能から見た学習に困難を抱える子どもへのアプローチ」を講演
北葛城郡小中学校・校長会にて「学習機能と視覚機能」を講演
北葛城郡小中学校・養護部会勉強会にて「学習機能と視覚機能」を講演
2015年
大阪府高槻市の高槻小学校にて「学校でできるビジョントレーニング」を講演
名古屋視覚トレーニング研究会にて「ビジョントレーニングで自己肯定感の高まる過程とその支援」を講演
奈良県北葛城郡・北葛城郡人権教育研究会主催「視機能から見た学習に困難を抱える子どもへのアプローチ」を講演
奈良県天理市・天理小学校にて特別支援教育学習会「視覚認知に問題を抱える児童の実態と支援」について講演
2016年
奈良県天理市・天理小学校にて特別支援教育学習会「ビジョントレーニングの実践及びアセスメント」について講演
2017年
小学校教諭を対象に隔週で「視覚機能ワークショップ」を開始。
2018年
奈良県立教育研究所にて奈良県難聴.言語.発達障害教育研究会「特殊器具を用いない視機能アセスメント・視覚効率評価~ビジョントレーニングのプランニング」を講演
大阪府立藤井寺支援学校の研修会にて「読み書きに関連する見る機能の理解と簡易評価」を講演
羽曳野市立高鷲南小学校にて、生徒を対象にした視機能スクリーニング検査及びビジョントレーニング指導を実施。


2019年 奈良県立教育研究所にて奈良県難聴.言語.発達障害教育研究会「視機能アセスメント・ビジョントレーニングの効果」を講演
桜井市立桜井小学校にて特別支援教育・教育相談教育研修で「学習や運動に関連する見る機能」を講演
「みんなでつなぐ読み書き支援」クリエイツかもがわ出版/高畑修平・奥津光佳・萩原広道・特定非営利活動法人はびりす編著 編集アドバイザーとして視覚機能ページを執筆

2020年 羽曳野市立羽曳が丘小学校にて、生徒を対象にした視機能スクリーニング検査及びビジョントレーニング指導を実施。
2021年
社会福祉法人ぷろぼの主催で「学習や運動に関連する見る機能」を講演。
桜井市立桜井小学校にて特別支援教育・教育相談教育研修で「学習や運動に関連する見る機能」を講演
2022年
沖縄県石垣島にて「読み書き・運動に関連する視覚機能の理解と評価in沖縄県石垣島」を講演。
奈良県桜井市 朝倉小学校.学校保健員会にて「読み書き・運動に関連する視覚機能の理解と評価」を講演
奈良県大和高田市 浮孔小学校.夏季研修会にて「読み書き・運動に関連する視覚機能の理解と評価」を講演
2023年12月
生駒郡養護部会研修会にて「読み書き・運動に関連する視覚機能の理解と評価」を講演
2024年8月
大和高田市立菅原小学校にて「読み書き・運動に関連する視覚機能の理解と簡易評価」を講演



メディア掲載・出演/学術誌掲載 履歴
2011年7月21日
奈良新聞当店の検査への取組みを取材されました。
2011年9月30日
奈良日日新聞奈良県唯一の両眼視機能検査・視覚認知実施店として掲載されました。
2017年7月8日
奈良新聞 経済面運転時に適した眼鏡として記事掲載されました。
2019年1月
「みんなでつなぐ読み書き支援」クリエイツかもがわ出版/高畑修平・奥津光佳・萩原広道・特定非営利活動法人はびりす編著編集アドバイザーとして視覚機能ページを執筆
2023年7月2023年3月
ラジオ沖縄「思いやり交差点」にてラジオ出演視力以外の見る機能の話、石垣島での視覚認知検査会についてお話させていただきました。
2023年7月
2025年4月
◾️視力ではなく、“見え方の意味”を扱う本、出版しました。
このたび、私が構築してきた、
Curse to Charm Framework(CCF) を紹介する英語書籍
『Uncurse Your Mind』 を、アメリカAmazon Kindleにて出版しました。
視覚・感覚・心理・認知が交差する“見え方の困り感”に焦点を当て、それを「呪い」として捉え直し、新たな「魅(Charm)」に変えていく——そんな構造的アプローチを紹介しています。
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